チェックポイント

2014/05/12

消火器

防火対象物点検の資格者は、消防法に定められた項目から、防火のためのビル管理の基準を満たしているか、チェックを行います。
まず確認するのが、防火設備を管理している管理者をきちんと選任しているかどうかです。
設備の管理を行い、責任を取れる立場の人がいないと、どれだけ立派な防火設備があろうと意味がありません。
きちんと使用できる状態に保ち、常に管理している人がいることで、もしもの場合でも正常に作動することができるのです。… Read more

施設の点検

2014/05/12

煙突越しに燃えてる様子

防火対象物とは、多くの方が使用なさるビルやデパート、大きな工場などの事を言います。
こういった大型の施設では、常に多くの人びとが利用しています。
そのような場合、ひとたび事故が起こればたくさんの犠牲者を生んでしまうのです。
そのため、こういった施設では犠牲を減らすために、普通の建物よりも厳しい基準での防火管理を求められます。
どれだけの基準を有した防火管理を行うか、現在では消防法によって厳しく定められています。
これをないがしろにすると、法的な罰則が下されてしまうため、ビルの管理者はかならず防火設備の設置と管理を行わなければなりません。… Read more

もしもの場合に必要

2014/05/12

家屋が燃えてる様子

ビルなどを管理する上で、特に重要となるのはその耐久性でしょう。
地震や台風などの災害や、火事などの問題でも耐えられる建物でなくてはなりません。
多くのビルディングでは、各フロアにたくさんの社員が業務を行っています。
もしも、建物が脆弱なものであった場合、一度問題が発生すると、多くの被害者を生んでしまう恐れがあるのです。
地震や火災など、いつどこで、どのようなタイミングで起こるものかわかったものではありません。
常にそういったリスクを勘案し、対処できる設備を設ける事が大事なことなのです。
特に、地震や落雷などの影響で発生しやすい問題が、火災です。
地震などの揺れで建物の壁が壊され、中に埋め込まれているガス管などが傷ついた場合、火災や爆発といった二次被害が発生します。
また、落雷が建物に落ちた場合も問題で、雷は金属や電線を優先して通電し、電化製品やコンセントなどから放電する危険性をもっています。
雷のような強烈な電流が、紙や布などに触れた場合、燃えてしまうことになるのです。… Read more

流れ

2014/05/12

家が燃えてる様子

防災管理点検では、防火対象物点検の資格者によって行われるものです。
定期点検をするには、実際にビル管理を行っている責任者が資格者に点検依頼するところから始まります。
定期点検は一年ごとに行われ、火災予防に関する専門知識を有する資格者が厳しいチェックを行います。
ビルやデパートなどの大型の施設である防火対象物を点検し、点検資格者はその結果を消防機関に提出します。
消防庁や消防署長が確認するので、防火対象物が点検基準を満たしていれば、その結果をビル管理者に通達します。
点検基準を満たした施設では、晴れて防火基準点検済証を表示することができるのです。… Read more